読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

0
-2
kiji
0
0
1137267
0
かすいのできんぼーず
2
0
0
0
0
0
0
生き方・教養
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
「仏祖の行履にかなっているか?」これこそ修行僧の持つべき心得

『かすいのできんぼーず』
[著]鈴木隆三 [発行]すばる舎


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 可睡齋では毎月の決まった日時に、斎主老師をはじめ副寺老師、()(どう)(*)老師、単頭(たんとう)(*)老師、典座老師、そして非常勤の講師・役寮さんなどによる「本講」が夜坐(*)の時間に換えて行われ、それは「月分行持」として組み込まれています。


 それぞれの老師により、本講のテーマは異なりますが、基本的にはどんなことにせよ「仏祖の行履にかなっているか」ということが基本的なスタンスとなっています。


 齋主老師や副寺老師は、一つの寺を預かるお坊さんとしてなすべき大切なことは何かといった「住職学」を筆頭に、古来祖師方が残されてきた「詩偈」の意味するところ、法語に必要な「漢詩」の規則についての基礎から応用までの講義などを主体として提唱(ていしょう)(*)されます。


 また、後堂老師は、お釈迦様から伝わる仏道の本来について、「尽十方界真実人体(*)」という言葉をキーワードに、さまざまな角度から提唱されます。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1752文字/本文:2157文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次