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(2021/11/26 追記)

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かすいのできんぼーず
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生き方・教養
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こんな意味があったのか! 修行生活について思うこと

『かすいのできんぼーず』
[著]鈴木隆三 [発行]すばる舎


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 上山後一年半程を経て、さまざまな配役も不束ながら一通りこなせるようになってくると、修行の持つ意味やその目指すところなどがおぼろげながらわかってきます。


 まずその一つは、プライド(自尊心)こそが自我そのものだった、という点に気づくこと。シャバではプライドを捨てては〈生きていく意味がなくなる〉ように思われますが、僧堂ではプライドほど修行に邪魔なものはないように思えてきます。


 プライドとは、すなわち自我をむき出しにしたもの、いわば〈自我が掲げる理想〉であり、真理へと至る過程では一番の障壁になるものと言えましょう。
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