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『笑う仕事術』 [著]菅賢治 [発行]ワニブックス
番組収録において、セットを作ったりカメラの台数を増やしたりするとさらに40~50万円ぐらいかかります。『ガキの使い』も昔の深夜枠の時は、本当にキツキツの予算でやっていました。最初はボクがプロデューサーと演出、両方やっていましたから大変でしたね。業界の方でないとわからないかもしれないので簡単に説明すると、“プロデューサー”(P)というのは番組制作の総責任者です。
[著]菅賢治
[発行]ワニブックス
読了目安時間:3時間34分
名物プロデューサー・菅賢治が初めて明かす、面白い企画の立て方から信頼関係の築き方まで絶対に真面目ではいけない仕事術!
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