読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-1
kiji
0
1
1138845
0
子どもの「生まれつき性格」を大切にする子育て
2
0
1
0
0
0
0
くらし
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
02「怖がりな子」と「怖がりじゃない子」

『子どもの「生まれつき性格」を大切にする子育て』
[著]竹内成彦 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
1
| |
文字サイズ


 生まれつき「怖がりな子」がいます。小さな物音でビクッとし、お母さんの姿が見えないと泣き出します。


 一方、「怖がりじゃない子」もいます。少々の物音ではビクともしないし、お母さんの姿が見えなくても平気です。



 ときにお母さんは、「怖がりな子」を「情けない」「男の子なのに」「このままじゃ大人になれないのでは?」と心配されますが、そんなことは決してありません。「怖がりな子」でも、ちゃんと立派に成長します。

「怖い」という感情は非常に原始的な感情であり、「怖がるな」と言っても、それはムリな注文です。「怖がりな子」に対しては、「お母さんがいるから大丈夫」と優しく伝え、安心させることが何よりも大切です。「怖がっちゃいけない」などとハッパをかけるのは良くないということです。


「怖がりな子」は、機会を逃して損することも多いですが、危険察知能力が優れているので、自らケガをしたり、人にケガを負わせたりすることが少なく、人生で大きな失敗をすることもめったにありません。


 また、「怖がりじゃない子」は、機会を逃さず得することが多いですが、危険察知能力が高くはないので、自ら危険を招いたり、大きな失敗をしたりすることもあります。もちろん、失敗しても挫けずに立ち上がる力を兼ね備えているので、その点は心配はいりません。


 俗に言う、「人見知り」と呼ばれる子は、「怖がりな子」であることが多く、「人懐っこい」と呼ばれる子は、「怖がりじゃない子」であることが多いです。


この記事は役に立ちましたか?

役に立った
1
残り:0文字/本文:620文字
      この記事を収録している本
      レビューを書くレビューを書く

      今レビューすると30ポイントプレゼント! 今レビューすると15ポイントプレゼント! 犬耳書店で初めてのレビューはさらに30ポイント! ポイント詳細はこちら

      この本の目次