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電話とつき合う法

『言葉のおしゃれ』
[著]楠本憲吉 [発行]PHP研究所


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 一般家庭用、事務用の黒電話に始まり、赤電話、青電話、ピンク電話など、電話は、現代の我々の生活にとって切り離すことのできない、生活のパイプとして活躍しています。
「お電話で失礼いたします」

 という時代はすでに去ったといってよいでしょう。

 私などの自由業者にとって、電話は大切な生活の窓口ですから、子供たちが電話を粗末に扱ったり、女房が電話機の掃除を怠ったりすると、ひどく叱るのはそのためです。

 私事ばかり述べて恐縮ですが、私の場合、十時ごろから午後の二時、三時ごろまでほとんど電話のかかり放しです。最近はそういう生活にすっかり馴れてしまいましたが、一時は、電話ノイローゼになりそうになったこともありました。英語にはtelephonitisというのがあって、訳すると電話病というのだそうです。それに、時々、イタズラ電話や、悪質なイヤがらせ電話がかかってきたりします。そんな場合、今度は電話が凶器に見えてきたりするのです。
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