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男女の性欲と正しいSEX学
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3)結婚生活にも影響するセックス観

『男女の性欲と正しいSEX学』
[著]村瀬幸浩 [発行]インプレス


読了目安時間:14分
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 3-1、妻を女として見られない男


 「結婚したら妻が家族になった」「子どもを産んだ妻を女として見られなくなった」。このようなことを、さも当たり前のように公言する。平然と。これって果たしてカッコいいことだと思いますか?



 パートナーを家族としてしか見られなくなったからセックスができない、性の対象として考えられない。しかもそれをあたかもセックスレスの原因、ひどい場合には浮気や不倫の言い訳のように言ってみたりする。周囲も「それなら仕方ない」「もっともだ」と受け止めて同調する。そんな男女が昔から少なくありませんでした。


 なんと幼稚なセックス観、なんと未熟な人間たちだろうと私はがっかりします。「結婚したら家族のように思えて妻にドキドキしなくなった(夫に性的関心がわかなくなった)」という。それは当然のことなのです。なのにそんなことを恥ずかしげもなく口にするのは、幼稚なセックス観のあらわれとしか言えません。子どもを産んだら妻じゃない? 夫は男に思えない(という女の声もある)? 一体何を「女」や「男」と思ってきたのでしょうか。



 日本人は、結婚したらセックスは家に持ち込まないという人が多い。でもそれは幼いセックス観です。結婚はセックスでつながるもの。それが、他の人間関係とは全くの違う「結婚」というものなのですから。


 セックスを単なる性的なもの、下半身のいやらしい行為と考えているなら結婚しないほうがいい。セックスの問題を軽視・蔑視する人間は結婚してはいけません。



 人が性に近づくとき、ドキドキわくわくする気持ちから恋が始まり(みんながそうではありませんが)、セックスがあり、結婚にたどりつきます。

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