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日本共産党と中韓 − 左から右へ大転換してわかったこと −
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政治・社会
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ソ連、中国に批判された野坂の「平和革命論」

『日本共産党と中韓 − 左から右へ大転換してわかったこと −』
[著]筆坂秀世 [発行]ワニブックス


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 昭和二五年(一九五〇年)一月、コミンフォルム(正式名称は共産党・労働者党情報局。実体は、スターリンが世界各国の共産党や労働者党に支配的影響力を行使、その運動に介入する機関であった)が、「日本の情勢について」と題する評論員論文で日本共産党批判を行った。


 その主要な内容は、野坂参三が唱えていた「アメリカ占領軍が存在する場合でさえも、平和的方法によって日本が直接社会主義に移行することが可能である」という平和革命論を「反マルクス主義的、反社会主義的『理論』の日本版」「日本人民大衆をあざむく理論である」と厳しく批判するものであった。


 徳田球一や野坂らは、当初、宮本顕治や志賀義雄らの反対を押し切って、コミンフォルム批判の受け入れを拒否する「所感」を発表した。

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