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日本共産党と中韓 − 左から右へ大転換してわかったこと −
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政治・社会
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日本共産党は「宮本修正主義集団」?

『日本共産党と中韓 − 左から右へ大転換してわかったこと −』
[著]筆坂秀世 [発行]ワニブックス


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 こうした中で日本共産党は、昭和四一年(一九六六年)二月から三月にかけてベトナム、中国、北朝鮮に宮本顕治書記長を団長とする代表団を派遣した。


 二番目の訪問先である中国で、劉少奇、鄧小平ら中国共産党と最初の会談を行った際、中国側はアメリカとソ連を共同の敵とする立場を強調した。しかし、北ベトナムを訪問し、ソ連の北ベトナム支援の実態を掴んでいた日本共産党代表団は、ソ連をアメリカと同列に置く中国の立場とは異なっていたため、意見は一致しなかった。

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