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日本共産党と中韓 − 左から右へ大転換してわかったこと −
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政治・社会
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毛沢東におもねった社会党、応援したマスコミ

『日本共産党と中韓 − 左から右へ大転換してわかったこと −』
[著]筆坂秀世 [発行]ワニブックス


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 そもそも毛沢東が始めた「文化大革命」なるものは、権力闘争の一環であって毛沢東神格化による無条件服従と専制支配体制をつくるものであった。これが中国共産党と中国国民にもどれほど甚大な被害を与えたかは、今日では明白である。


 これに対し、当時の日本の政党やマスコミはどういう態度を取ったのか。


 まず社会党。彼らは毛沢東派が(たた)える三派全学連や革マル系全学連などの過激派集団を「同盟軍」と位置付け、彼らの無法を助長する役割を果たした。


 昭和四五年(一九七〇年)一〇月に同党の成田知巳委員長が訪中した際には、「米日反動派とその追随者」、「米帝国主義とその仲間、手先、共犯者」に反対するとして、中国共産党の「四つの敵」論を無批判に受け入れる共同声明を発表し、その中で「文化大革命」に「深い敬意を表明」すると明記するなど、毛沢東らにおもねる態度に終始している。

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