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好かれる人が無意識にしている気の使い方
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生き方・教養
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まえがき

『好かれる人が無意識にしている気の使い方』
[著]中谷彰宏 [発行]すばる舎


読了目安時間:4分
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01 ふだんしていない気遣いは、いざという時にできない。


 ふだんコツコツ気遣いしている人が、ココ一番でもできます。


 ふだんしていない人が「私だって、ココ一番という時は気遣いしますよ」と言ってもムリなのです。


 気遣いのモードになっていないからです。


 生まれつき気遣いのできる人とできない人とがいるのではありません。


 気遣いは、勉強×体験です。


 日常生活でも、「こんな人がいるんだ。これは今度自分もマネしよう」という勉強はできます。


 本でも、「こういう気遣いがあります」「これは気遣いが足りません」と紹介されていることを読んで、自分の体験量の少ないところを補えます。


 勉強をしたら、実際に自分で試してみることです。


 お迎えの機会がある時は、「私にお迎えに行かせてください」と言えばいいのです。

「相手が駅の階段をおりてくるところからドンピシャで目を合わせてみようと試したら、意外にむずかしくてはずした」ということが体験です。


 体験とは、成功ではなくて失敗です。


 失敗した時に「コツはなんだろう」と、もう1回考えます。


 勉強と体験を日常の中で何回転もさせた人が、ココ一番でも気遣いができるようになります。



 気遣いができるようになると、いろいろなことに気づけます。


 気遣いは、結局、気づくことがベースです。


 気づかなければ、何も起こらないのです。


 何も起こらなければ、ミスもしません。


 気遣いは、目に見えない世界です。


 気遣いが見え始めると、「あそこにも気遣いのチャンスがある」「ここにも気遣いのチャンスがある」と、気づきます。


 さらに、「こんなところで私は気遣いをしてもらっている」と、感謝の気持ちが芽生えて、自分の中で幸福感が湧いてきます。


 幸福感を味わうことによって、また人にも幸福を与えたくなるという正のスパイラルに入ることができるのです。


【少しだけ気を使うために】

ふだんから、気遣いしよう。


少しだけ気を使うための61の具体例


01 ふだんから、気遣いしよう。


02 わかりにくい気遣いに、気づこう。


03 人がいない時に、気遣いしよう。


04 研修中の人に、優しく接しよう。


05 提案しよう。


06 戻って、ドアをあけよう。


07 フラれた相手を、ほめよう。


08 タクシーが来ることに、感謝しよう。


09 何度目でも、きちんと名乗ろう。


10 件名で、結論がわかるようにしよう。


11 理由なしの質問をしない。


12 出がけに、頼みごとをしない。


13 まわりへの印象を優先しよう。


14 騒がないようにしよう。


15 サービス側の気持ちになろう。


16 むやみに、添付しない。


17「私のカメラでも、撮ってください」と言わない。


18 したことの結果を想像しよう。


19 エレベーターが閉まりそうな時は、「どうぞ」と声をかけよう。


20 家族に対して、気を使おう。


21 約束ごとを、守ろう。


22 相手の選択肢を増やそう。


23 わかりにくい資料を、わかりやすく加工しよう。


24 会社のアドレスに、デコメールを送らない。


25 すぐコールバックできるようにしておこう。


26 留守電だった時に、メールで用件を伝える。


27 相手の知りたい情報を伝えよう。


28 相手を、安心させよう。


29「お似合い」より、「通勤にも使えます」と言おう。


30 いただきものを、お客様の目の前で、「いただきました」と伝えよう。


31 感想をお返ししよう。


32 ホワイトボードの不具合をチェックしよう。


33 まず、最短の安心を届けよう。


34 要望の言いにくい質問をしない。


35 遠慮のかたまりは、食べよう。


36 勉強したい人の邪魔をしない。


37 演奏が始まる前に、帰ろう。


38 視線の先を見よう。


39 ダメモトをしよう。


40 自分の担当でないことをしよう。


41 できたてのほうを、渡そう。


42 相手のあいているほうの手で、握手しよう


43 パーティーの招待状には、立食か着席かを書こう。


44 すぐ帰らなければならないお客様を、ムリに引きとめない。


45「予約しておきます」ではなく、「○○の名前で予約しておきます」。


46 しんがりを、務めよう。


47 オーダー係になろう。


48 迎えに行く時は、顔を確認してから行こう。


49 挨拶より、情報を添えよう。


50 相手の小さな動きに気づこう。


51 オンタイムで終わろう。


52 相手の自由を妨げていることに、気づこう。


53 水で、前祝いしよう。


54 遊びの時も気遣いをしよう。


55 到着時刻を知らせよう。


56 スピーチに、その場にいる人の名前を入れよう。


57 一番に、質問しよう。


58 ツーショットの写真は、ほかの人が入らないように撮ろう。


59「写真、いいですか」よりカメラモードにして待とう。


60 相手で気遣いを選ばない。


61 自分がしたいことより、相手がしてほしいことをしよう。



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