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「いつも忙しい」がなくなる心の習慣
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生き方・教養
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5 「忙しい病」のエネルギーは不安

『「いつも忙しい」がなくなる心の習慣』
[著]水島広子 [発行]すばる舎


読了目安時間:5分
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◆「できなかったらどうしよう」

例 何かと忙しくて仕事を休めない。同じ職場でも、ゴールデンウィークに1週間以上休む、という人もいるけれど、自分は働き始めてから、2日以上の有給休暇を取ったことがない。休もうとしても、誰かから連絡が入るかもしれない、と思うとタイミングを逸してしまう。


 このような例を見るとよくわかるのですが、「忙しい病」のエネルギーは「不安」です。そもそも、「忙しさのメガネ」そのものが、「できなかったらどうしよう」という不安によって色づけされているもの。

 同じ、「休んでいる間に誰かから連絡がある」ということに対しても、大した不安を感じず「仕方のないこと」「誰かに頼んでおこう」と割り切れる人がいる一方で、「忙しさのメガネ」をかけて不安に支配されている人は、「そんなことが起こったらどうしよう」と感じてしまうのです。
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