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「いつも忙しい」がなくなる心の習慣
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生き方・教養
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1 「忙しさのメガネ」がはずれる瞬間って?

『「いつも忙しい」がなくなる心の習慣』
[著]水島広子 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
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◆「今」にとことん集中しているとき

「忙しい病」を作る「忙しさのメガネ」。その「メガネ」をはずすために最も役立つのは、「『今』に集中する」ということです。

 今までを振り返ってみると、どんな人にも何かに心から集中した体験があると思います。そんなときには、心が透き通り、頭には余計な思考が一切なくなっているはずです。

 つまり、何かに心から集中しているとき、そこには「あれもやらなければ、これもやらなければ」「あれも終わっていない、これも終わっていない」などという思考もないのです。「忙しさのメガネ」がはずれている、と言うことができます。

◆はずれるだけでなく色も薄くなる


 実は、「忙しさのメガネ」をはずそう、と意識しても、なかなかうまくいかないものです。

 そんなことで簡単に「忙しさのメガネ」がはずれるような人なら、そもそも「忙しい病」に悩んでいないはずだからです。

 また、本書をお読みの方の多くが、「忙しさのメガネ」をはずしたら生きていけないのではないかと思っているため、「はずさない」のではないでしょうか。

 これについてはあとで詳しくお話ししますが、「忙しい病」にかかっている方の多くが、「いつも追い立てられていないと間に合わない」という思い込みを持っているものです。

 この思い込みは案外頑固で、簡単に手放せるものではありません。「忙しさのメガネ」をはずそう、と思っても、どこかで心の抵抗が出てくると思います。

 ですから、「忙しさのメガネ」をはずすことに意識を向けるよりも、「今に集中しよう」ということだけ意識するのが、「忙しさのメガネ」をはずす早道だと言えます。

 今やっていること以外は、一切考えない。目の前のことだけを着々と進める。今やっていることの結果すら考えない。「うまくいくだろうか」「ちゃんと仕上がるだろうか」などということも考えない。

 そんなふうに「今」に集中すると、単にその場で「忙しさのメガネ」をはずすことができるだけでなく、全体として「忙しさのメガネ」の色を薄くする効果があります。


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