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天才たちの流儀 いつもの自分から抜け出す22のヒント
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エンタメ
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7 愛されるキャラクターを維持することができる人 事例──「内藤大助」という存在

『天才たちの流儀 いつもの自分から抜け出す22のヒント』
[著]テリー伊藤 [発行]PHP研究所


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「おかげ」を忘れない



 亀田大毅の反則騒動の余波で、一躍、スターになった内藤大助。その5年前、はじめて世界タイトルマッチに挑戦したときは、王者ポンサクレックにわずか1ラウンド34秒でKO負けを喫し、「史上最弱の挑戦者」といわれたものだった。


 それから3年後、同じ相手に雪辱を期して再挑戦したが、またもや敗れたあと、3度目の挑戦でやっとチャンピオンになった苦労人である。


 はじめてチャンピオンベルトを手にして喜びいっぱいだったころ、内藤選手に会ったときの印象は「なんか懐かしい感じがする男だな」というものだった。


 どこにでもいそうな普通のお兄ちゃんで、気のやさしい、すごくいいヤツ。いまでこそ、あの愛すべきキャラクターが日本中に知られるようになったが、チャンピオンになってからも亀田戦以前は、街を歩いていてもだれひとり振り返る人がいなかったほど、知名度の低い世界王者だった。

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