読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

0
-2
kiji
0
0
1141657
0
人工知能が人間を超える シンギュラリティの衝撃
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
「七色仮面」─いくつもの「顔」で社会を観察せよ

『人工知能が人間を超える シンギュラリティの衝撃』
[著]小池淳義 [発行]PHP研究所


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 第三章でも書いたように、私は長年にわたり挑戦してきた技術を論文にまとめることによって、東北大学から学位をいただいた。その東北大学の大学院でも、二〇一六年の工学セミナーで講師を務めた。


 こちらでは、半導体の技術的なことが主題であったが、なぜ日本の半導体産業が韓国の後塵を拝するようになったか、ということに関しても、私の見解を学生に伝えた。


 日本が負けた最大の理由、それは、最終的なゴールを誰も見ていなかったからだ。


 半導体産業を一〇年、二〇年後にどうするのかを考えず、みな半年、一年先のことで頭がいっぱいだった。それゆえ優れた技術をもっていたにもかかわらず、結果的に寝首を掻かれるということになってしまったのである。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1710文字/本文:2018文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次