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(2021/11/26 追記)

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暦のたしなみ − しきたり・年中行事・季節のうつろいまで −
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生き方・教養
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付録

『暦のたしなみ − しきたり・年中行事・季節のうつろいまで −』
[著]小笠原敬承斎 [発行]ワニブックス


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日本文化キーワード集


●祓と禊


(はらえ/はらい)」は、罪、けがれ、災厄、不浄などをとりのぞく神事や呪術。神さまをお迎えする準備として、祓いの儀式を行い、けがれのない清浄空間をつくりだす。


 けがれを清めることは神道において重要な意義を持つが、一般的にも欠かせないもので、たとえば、神社でのご()(とう)がイメージしやすいと思う。


 けがれは内面的な汚れを指していることはいうまでもない。


 これと対になる概念に「(みそぎ)」がある。


 身に罪やけがれがある者、あるいは神事に臨む者が海や川で身体を清めて洗い流すことである。


 全国の神社で行われる(おお)(はらえ)は六月(()(ごし)の祓)と十二月(年越しの祓)の(みそ)()(末日)の年二回あり、心身のけがれや様々な罪や過ちを祓い清めることを目的としている。


●神仏習合



 神仏(こん)(こう)ともいい、仏教が伝来してしばらくすると、()(しん)(とう)(仏教や儒教などが伝わる以前の精霊信仰などを始めとする日本の宗教)や、あるいは(じん)()信仰と呼ばれるものと仏教が混合し、ひとつの信仰体系として矛盾なからしめようとした。

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