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(2021/11/26 追記)

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ファストフードの恐ろしい話
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エンタメ
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ハンバーガー1個の原価は?

『ファストフードの恐ろしい話』
[著]剣崎次郎 [発行]彩図社


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 ファストフードと言うと、「安い」のが大きな売りである。最近ではワンコインメニューが登場したりして、「こんなに安くて採算が取れるの?」と思う人もいるに違いない。


 一方店側は商売である以上、利益を上げなければならない。ファストフード店にとってありがたいお客というのは当然、安く作れる商品、つまり原価率の低い商品を購入してくれるお客だ。ここでは、どの商品がどのくらい原価率が低いのかを見てみよう。


 とあるチェーンの原価率を見ると、全体的に冷たい飲み物の原価率が低い。中でもウーロン茶は2パーセント程度と最も低い結果になっている。温かい飲み物も、ホットコーヒーは10パーセント以下で比較的原価率は低い。ハンバーガー類の原価は基本的に30パーセント前後。仮に1個200円とすると原価は60円ほど。意外に原価が高いことが分かる。プリンやアイスクリームといった専用容器に入っているメニューは、容器代がかさむこともあり、原価率は40パーセントを超えるものもある。単品で見ると意外に高いファストフードメニューの原価。これに人件費などの経費がかさめば、当然赤字になりかねない。


 そこで、原価率の低いドリンクやサイドメニューを一緒に買ってもらうよう、セットメニューを豊富にするなどの工夫がなされているというわけだ。

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