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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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ファストフードの恐ろしい話
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エンタメ
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商品の使い回し

『ファストフードの恐ろしい話』
[著]剣崎次郎 [発行]彩図社


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「なんかこのポテト、色と味が変じゃない?」

「そうかな? 普通じゃない」


 店内でこんな会話をたまに耳にする。その度に私は罪悪感にさいなまれた。


 このチェーンでは、ポテトは基本的に常に揚げたてを提供している。多く作ってしまった場合はある程度の時間置いておくが、その間で売り切れなかった場合は、廃棄処分することになっていた。


 だが、そんなことを律儀に守っていたのでは利益が出ない。店長やオーナーは、あの手この手を使って廃棄を減らし、経費を削減しようとしていた。中には、品質やお客様の健康といったことを度外視する呆れた人もいる。

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