読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

0
-2
kiji
0
0
1143391
0
わかりやすい家族への信託
2
0
0
0
0
0
0
くらし
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
【06】家族信託で取り扱える財産とは?

『わかりやすい家族への信託』
[著]酒井俊行 [発行]すばる舎


読了目安時間:7分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


◆家族信託できる財産



 久子さんからも質問がありましたが、どのような財産を信託の対象にできるのかをここで確認しておきたいと思います。


 原則的には財産的な価値のある、あらゆる財産を信託できるとされています。したがって不動産、金銭、動産、自動車、株式、債権、特許権などの知的財産権も信託することが可能です。


 逆に、借金などマイナスの財産は、信託の対象とすることができませんし、「年金受給権」や「生活保護受給権」のように、その人だけに認められた権利も信託の対象にはできません。


 簡単に言うと、「誰かにあげる(譲渡する)ことができるプラスの財産は、信託の対象とすることが可能です。


 次に信託されることの多い財産について、具体的に紹介します。


◆信託されることの多い財産① 金銭



 金銭は信託が可能です。現金を信託する場合には、金額を指定して受託者に現金を引き渡すことで信託の対象とすることができます。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:3013文字/本文:3407文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次