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家庭の医療費をかしこく節約する77の方法
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第4章 生活習慣を見直そう

『家庭の医療費をかしこく節約する77の方法』
[著]井戸美枝 [著] 川嶋朗 [発行]PHP研究所


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41 生活習慣病予防は、「あいうえお」で

〓生活改善が困難な人でも実践しやすい


 生活習慣病は生活改善をすれば予防できる。そうとわかっていても、不摂生を続けてしまう人は多いようです。生活改善できないのは、具体的にどうすればいいのかわからない、手間暇やお金がかかると思うから、などの理由をよく耳にします。


 そこで、生活改善はハードルが高いと感じている人でも取り組みやすい、生活習慣病の予防法、「川嶋式あいうえお」におきかえて考えてみます。普段の生活の中で、あまり時間もお金もかけずに実践できる方法です。ぜひ試してみてください。


ポイント

病気予防法「川嶋式あいうえお」を実践し、生活習慣病にかかる医療費を減らそう。


42 あい・う=ストレスを減らし運動する

〓自分を愛し心を温める

「あいうえお」の「あい」は「愛」です。自分をいたわり心を温め、ストレスを減らして平穏でいられるようにしましょう、という意味です。


 私たちは普段、さまざまなストレスにさらされています。気温の変化や音などの物理的要因、不安・怒りといった心理的要因、職場環境に代表される社会的要因などで、うつ、狭心症、胃・十二指腸(かい)(よう)、メニエル病などさまざまな病気の原因となります。糖尿病やがんもストレスに影響されます。つまりストレスが軽減できれば多くの病気を予防することができ、医療費も減らせるといえます。


〓運動で心肺機能や筋肉を強化する

「う」は「運動」です。運動には、心肺・血管などの機能の維持・改善、筋力や骨の強化、糖や脂質代謝の改善、がん予防など、多くの効能があります。薬や食事だけでは、人間の運動機能を維持することはできません。適度な運動は生活習慣病の予防に効果的です。


 ストレッチなどの準備運動のあと、最大心拍数(220─年齢)の6090%程度の有酸素運動を1530分間行うと、心肺の調整や血糖値のコントロールに役立ちます。

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