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殺される患者、生かされる患者 100点の治療を受ける方法
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05 かかりつけの病院を変えるとき (2)

『殺される患者、生かされる患者 100点の治療を受ける方法』
[著]児玉知之 [発行]ワニブックス


読了目安時間:6分
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×[殺される患者] 病気を他人事のように考える
◎[生かされる患者] 病気を自分ごととして考える

 ここで紹介する患者さんは63歳の男性。10年ほど前に慢性(へい)(そく)性肺疾患(息切れが生じる病気)との診断を受けました。


 それ以来、職場近くの総合病院外来で通院治療を受けてきましたが、定年退職に伴い自宅近くの病院に転院することにしました。これまでのかかりつけの病院からは診療情報提供書(紹介状)を発行してもらっています。



 患者「これが前の病院からもらってきた診療情報提供書です」


 医師「ありがとうございます。早速、目を通させてください。……今まで、前の先生からどんな病気だと言われていましたか?」


 患者「肺が傷んでいる病気だと説明を受けていました。禁煙もしなさいと」


 医師「禁煙はできましたか?」


 患者「はあ。だいたいできていますが……飲み会などがあるとたまに吸ってしまうこともあります。へへへ」


 医師「そうですか。いただいた診療情報提供書には何回か急性(ぞう)(あく)して入院したと書いてありますが、具体的にはいつでしたか?」

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