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炎上する世界経済
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政治・社会
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はじめに

『炎上する世界経済』
[著]鈴木啓功 [発行]イースト・プレス


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現代世界は「大乱の時代」に突入している!


二〇二〇年、東京五輪は開催されない



 本書では『炎上する世界経済 日本人だけが知らない国際金融の残酷な現実』と題して、「現代世界が抱える危機」を徹底的に透視、現代世界の現状分析と近未来予測を行う。それは「日本国の近未来予測と日本国民への戦略提言」と言ってもよい。これは「救国の書物」である──。


 二〇一八年、二〇一九年、二〇二〇年──。近未来世界はどうなるか。


 先に結論を言うならば、今、世界と日本は「二〇二〇年」を目指している。だがその意味は「日本国民が思うもの」とは全く異なる。それはどういうことなのか──。


 真面目な日本国民は「平和な世界」の中で「何不自由のない自由な経済生活」を送りたい。そして「二〇二〇年、東京五輪」を成功させたい。だが東京五輪は開催されない。


 なぜならば、二〇二〇年の世界と日本は「それどころではない」からだ。二〇一八年、二〇一九年、二〇二〇年──。近未来世界では「すべてが破壊されていく」のである──。


 真面目な日本国民には「聞きたくもない」ことかもしれないが、これは重要なことなので、本書の冒頭で掲示しておく。二〇二〇年に向かう「世界と日本の動き」である。


近未来予測①=トランプ大統領が暗殺されて米国は大分裂を開始する

近未来予測②=現代世界資本主義経済体制は大崩壊する

近未来予測③=現代世界(アジア世界+欧州世界+中東世界)は破壊される

近未来予測④=第三次世界大戦が勃発する



 右の経緯の中では「第二次朝鮮戦争」「第二次(だい)(とう)()戦争」も勃発することになるだろう。そのような大乱の情勢の中で「二〇二〇年、東京五輪」などは開催されるはずがない。


日本国民は「幻想」を見せられているだけだ



 真面目な日本国民は──日々の生活の中で「様々な不満」を抱えつつも──(根本的には)「優しい思い」を持って生きている。だが日本国民が思う世界は「幻想」なのだ。


 なぜならば現代世界は「悪魔が支配する世界」だからだ。悪魔は「日本国民の優しい思い」をかなえるつもりは一切ない。それどころではない。近未来世界においては「日本国民の優しい思いなどはすべてぶち壊されることになる」──。それが「悪魔の戦略」だ。


 さて「悪魔」とは何か。また「悪魔の戦略」とはいかなるものか。それらについては、本書全体を通して徹底的に解明する。ここでは本書の結論だけを掲示する。


透視①=日本国民は「悪魔が支配する世界」の中で「幻想を見せられている」だけだ



 真面目な日本国民は「真面目に労働さえしていれば」→「豊かな暮らしが実現できる」と信じている。そして「日銀や政府の動き」あるいは「株式市場の動き」に目を凝らす。


 だが──現代世界という「悪魔が支配する世界」の中では──それらのすべてが「悪魔が動かす世界」なのだ。世界経済(日本経済)は「悪魔が動かす世界」である。


透視②=世界経済(日本経済)は「悪魔が動かす世界」である



 私たちふつうの日本国民が「現代世界(近未来世界)を生き抜くためには」→「目の前の経済情勢などに目を奪われていたらダメ」なのだ。それは「悪魔が見せる幻想」だ──。


 現代世界(近未来世界)を生きる日本国民は「悪魔の正体」と「悪魔の目的」を明確に透視するべきだ。そうでなければ「近未来、日本国民は皆殺しにされる」──。


現代世界は「破滅」に向かって驀進している



 二〇一七年に突入して、現代世界情勢の行方=近未来世界は全く見えなくなっている。そのことの意味はわかるだろう。ここでは現代世界情勢を地球レベルから()(かん)する──。


二〇一七年四月三日=ロシアで「地下鉄爆破テロ事件」が発生した






 このテロ事件の背後情勢はどうなっているのか。このテロ事件は世界をどこに導くのか。


 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は(本心では)「いったい何を考えているのか」──。


二〇一七年四月七日(米国時間六日)=米国は「シリア攻撃」を開始した






 この攻撃の背後情勢はどうなっているのか。この攻撃は世界をどこに導くのか。


 米国のドナルド・トランプ大統領は「中東和平を実現するつもりがあるのか」──。


 真面目な日本国民は、これらの出来事が伝えられたとき、いったいどのように反応したか。


 多くの日本国民は「信じられない」と言って、事件に「(きょう)(がく)」していただけである。


 だが本書の立場からは、右の事件の背後情勢は「明々白々」なのである。同時に「二つの事件が世界をどこに導くのか」も明らかだ。これは「計画」なのである──。


 ロシアと中東世界で不穏な動きが始まったとき、極東世界でも重大事件が発生した。


二〇一七年四月十六日=北朝鮮は「ミサイル」を発射した



 北朝鮮のミサイル発射はこれが初めてではない。だが──このミサイル発射を契機に──北朝鮮の動きは一気に加速した。同時に米国の動きも加速する──。


 真面目な日本国民は何も知らないかもしれないが、右の三つの事件の背後には──二〇一七年四月、相次いで発生した「ロシアの爆破テロ事件」→「米国のシリア攻撃」→「北朝鮮のミサイル発射」の背後には──(悪魔が現代世界に張り巡らせた)「見えない糸」が存在する。


 右の事件の背後情勢は本書全体を通して徹底的に解き明かす。同時に現代世界の根本問題はそんなところにはとどまらない。今、日本国民が知るべきは「現代世界情勢を動かす全体構造=近未来世界を作り出す全体計画」なのである。現代世界は「破滅」に向かって(ばく)(しん)している。


 本書は「悪魔の計画」を打破するために書かれていく。本書の目的は「予測を的中させること」ではない。それは「占い師の本願」だ。本書は「悪魔の未来」を覆すことが目的だ。


日本国民は「闇の世界金融の日本洗脳計画」を破壊するべし



 さて近未来世界はどうなるか。重要ポイントなので繰り返して述べておく。


近未来世界=「世界大恐慌」から「第三次世界大戦」へ向かって驀進していく



 真面目な日本国民は、そのことがどうしても信じられない。なぜなのか。


 言葉は悪いかもしれないが、私たちふつうの日本国民が「現代世界」(近未来世界)を生きていくときには「真面目」だけでは「ダメ」なのだ。それでは「殺される」だけである。


事実①=一九四五年(昭和二十年)八月、大日本帝国は「原爆二発」で壊滅した

事実②=神州不滅を信じていた真面目な日本国民は「地獄世界」に(たた)き込まれた



 なぜこのようなことになるのか。その理由は明々白々なのである。


透視①=地球世界は「悪魔的存在」が支配している

透視②=日本国には「彼らの手先」が存在している



 右が透視できないと、日本国民の未来がどうなるかは「確定した」も「同然」なのだ。


未来①=二〇××年、経済大国=日本国は「核攻撃」で壊滅する

未来②=経済大国を信じていた真面目な日本国民は「地獄世界」に叩き込まれる



 だがそんなことは許されない。本書は「大志」を秘めているのだ。先に述べたことだが繰り返す。本書は「悪魔の計画」を打破するために書かれていく。本書の目的は「予測を的中させること」ではない。それは「占い師の本願」だ。本書は「悪魔の未来」を覆すことが目的だ。


 著者、鈴木啓功の著作活動の土台には「独自の哲学体系」が存在する。本書では哲学体系における歴史哲学の中から「超サイクル理論」も提示する。世界の歴史は「大構築の時代」(九〇年)と「大逆転の時代」(九〇年)を繰り返す。世界の歴史は「一八〇年サイクル」で動いている。現代世界は「大逆転の時代」(一九六〇年~二〇五〇年)の中に存在する──。


二〇一七年 七月

(すず)()(けい)(こう)

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