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FBI長官コミーが「ヒラリー」を追い詰めた謎

『炎上する世界経済』
[著]鈴木啓功 [発行]イースト・プレス


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 さてもう一度先の図表を見てほしい。


 二〇一六年、米国大統領選挙では、FBI(連邦調査局)が「不思議な動き」をしている。


 三回のテレビ討論会(九月二十六日、十月九日、十月十九日)では(いずれも)「ヒラリー・クリントン」(民主党)が優勢だった。だがそこにFBIが登場してくる。


十月二十八日=FBIが「ヒラリー・クリントンの私用メール問題」の再捜査を公表

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