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消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」
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雑学
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大阪市の発足当時は町村部だった難波、天王寺

『消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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大都市を形成するのに理想的な地形


 大阪市は淀川に加え、現在は江戸時代の流路変更のために堺市の北方を流れている大和(やまと)(がわ)の河口があり、中心部が(うえ)(まち)台地のほどよい高台になっているという、大都市が発達するのに理想的な地形にありました。


 (にん)(とく)天皇の時代、(たい)()の改新のあとの(こう)(とく)天皇のとき、(しょう)()天皇のときと、たびたび都が営まれ、()(てん)(のう)()が建立されました。


 平安建都のあと、中世になって(やま)(ざき)(京都府乙訓郡(おお)(やま)(ざき)町)のあたりまで大型船が遡上できるようになり、しかも京都から見て(よど)(がわ)の反対側になったこともあって寂れ、(くま)()(もうで)の中継宿場町のようになった時期があります。

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