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消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」
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雑学
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すべての市町村名が消滅した時期があった

『消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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近代以前は「自治体」ではなかった町村


 なぜ、市町村というものができたのか。大ざっぱにいうと、こういうことです。江戸時代には全国に7〜9万の町村がありました。全国の人口は3000万人ほど、(こく)(だか)は3000万石ほどですから、人口500人足らずが農村におけるひとつの集落の標準だったことになります。農業や漁業に携わる在方、主に城下で商業や工業に携わる町方に分けて支配され、それが村と町の前身になります。複数の町が集まって市街地を形成している地域が区を経て市になりました。変わったところでは農業を中心とした町を「(ざい)(ごう)(まち)」と呼び、青森県、新潟県、長野県、愛媛県などでは「○○町村」として村制施行しています。

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