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(2021/9/29 UP)

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30歳から成長する! 「基礎力」の磨き方
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ビジネス
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(2)職業能力の構造

『30歳から成長する! 「基礎力」の磨き方』
[著]大久保幸夫 [発行]PHP研究所


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◆──基礎力と専門力という二つの力

 それでは職業能力は、どのような全体像をしているのだろうか? まずそれを理解しておくことにしよう。


 職業能力を二分すると大きく「基礎力」と「専門力」とに分かれる。


 基礎力とは、どのような仕事をするにしても必要となる能力のことであり、英訳すれば(「はじめに」にあるように各国で若干違いはあるが)ジェネリック・スキルズ(generic skills)、ファンダメンタル・スキルズ(fundamental skills)などとなる。一方、専門力とは特定の仕事をする時に必要となる能力のことであり、英訳すればスペシフィック・スキルズ(specific skills)、プロフェッショナル・スキルズ(professional skills)などとなる。


 おなじみの「知能検査(IQ)」にも同じような区分けがある。知能検査は1905年にフランスの心理学者ビネ(A.Binet)と医師シモン(T.Simon)が開発した検査(3)で、義務教育の円滑な運用のためにパリ市教育委員会が彼らに開発を委嘱したことに端を発する。

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