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本当に不思議な世界の風習
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雑学
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vol.14 「カルト」「邪教」などのイメージは本当か? 「ブードゥー教」という宗教の素顔

『本当に不思議な世界の風習』
[編]世界の文化研究会 [発行]彩図社


読了目安時間:5分
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  不気味な印象がつきまとう



 謎めいた神官たちが秘密の神殿の中に集まり、黒魔術のような儀式を行い、時には死者をゾンビとして蘇生させる──多くの日本人が、「ブードゥー教」と聞いて頭に思い浮かべるのは、そんな不気味なイメージではないだろうか。


 実際、ブードゥー教には今でも生贄の儀式があり、このように言うとますます恐ろしく思われるかもしれないが、捧げる生贄は人間ではなく動物で、儀式の内容も民族的な太鼓の演奏に合わせて歌い踊るというもので、特段怪しくはない。


 その目的はおもに神へ日々の感謝を示すというもので、病気の治癒や願望成就を祈るためである場合も多い。


 結論から言えば、ブードゥー教という宗教は、特に恐ろしいものではないのだ。

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