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本当に不思議な世界の風習
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雑学
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vol.31 男性器を模した神輿が街を練り歩く 川崎市金山神社の「かなまら祭」

『本当に不思議な世界の風習』
[編]世界の文化研究会 [発行]彩図社


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  性病避けの祭



 神奈川県川崎市の若宮八幡宮境内に、(かな)(やま)神社という名の神社がある。


 ここで、毎年4月の第1日曜日に行われるのが「かなまら祭」だ。


 この祭の当日には神輿の前で巫女が舞い、宮司が祝詞を唱えて神事を執り行う。その後は参加者たちが神輿を担いで練り歩く。


 このように言うと、かなまら祭は特に変わったところのない、全国のどこにでもあるような神社の祭だと思われるかもしれない。


 しかし、初めて見物に訪れた人の多くは、祭の様子に目を見張る。その理由は、特殊な形をした神輿にある。


 通常「神輿」といえば、神殿をかたどったものを想像すると思うが、かなまら祭の神輿は、巨大な性器を模して作られているのである。

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