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(2021/11/26 追記)

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アメリカの世界戦略を知らない日本人
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政治・社会
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2 アメリカはなぜ中国を敵視するか

『アメリカの世界戦略を知らない日本人』
[著]日高義樹 [発行]PHP研究所


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 ブッシュ大統領は二〇〇二年の年頭教書で、悪の枢軸国としてイラク、イラン、北朝鮮を挙げたが、本心では中国をつけ加えたかったに違いない。なぜアメリカは中国を悪の枢軸国に入れたいのか。中国はそれほど危険なのか。アメリカはなぜさほどまで、中国を敵視するのか。

 ブッシュ大統領は中国政府が北朝鮮やイラン、イラクの大量破壊兵器製造を助けており、世界で最も危険な国だと思っているのである。

 アメリカ海軍がクルージングミサイルを発射できる原子力潜水艦を中国沿岸に配備し、いつでも攻撃できる態勢をとろうとしているのは、その危険に備えるためである。

 こうしたブッシュ大統領の中国に対する考え方は、中国が共産主義であり、外国とは常に対立する姿勢をとっていることからきている。
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