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5度の臨死体験が教えてくれたこの世の法則
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生き方・教養
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「自分を愛する」だけですべては解決する

『5度の臨死体験が教えてくれたこの世の法則』
[著]小林健 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
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悲しみ、不安、後悔、

焦り、恐怖、自己嫌悪……

ネガティブなとらわれを、

ぜんぶ手放しちゃおう!



 すべての苦悩は、ものの本質を見きわめることで解決します。


 ものの本質とは、あらゆる物ごとに共通している真理で、たったひとつしかありません。


 それは「自分を愛すること」です。


 この世のすべては、自分への愛を唯一の根っこにして広がっている、その茎や枝葉、花や実にすぎないのです。


 つまり、あなたがあなた自身を愛することができれば、すべては解決してしまいます


 病気はもちろん、仕事上の悩み、家族や恋人、友人など人間関係の悩みなど、そのすべては自分を愛することで、たちまちあとかたもなく消え去ってしまうでしょう。



 自分を愛することで、なぜ病気が治ってしまうのかというと、それは自分の身体や心、そして魂に対して、興味を持って見る目が(つちか)われるからです。


 すると、商品を売るために巧みに仕組まれたメディアの情報に惑わされることもなくなり、つまらない(うわさ)に踊らされることもなくなります。自分の身体の変化にすぐ気がつきますし、自然治癒力が訴えかけてくる声も、はっきりと聴こえるようになります。


 その声のとおりに生活習慣を改めれば、ほとんどの病気は治ってしまうものです(ただし、もともと自然界に存在せず、人為的な操作で世界にばらまかれたものや、化学物質による汚染で引き起こされる病気は、少し厄介です。陰謀論のように聞こえるかもしれませんが、残念ながらこの世には悪意に満ちたことがたくさん起きています)。



 では、誤った情報や噂、周囲のしがらみに振り回されず、シンプルに自分自身に向き合うとは、どのようなことなのでしょうか。

「食欲」を例に説明します。


 朝、ラッシュ時の通勤電車に乗って会社に行き、一生懸命働いていると、社内放送で正午を告げるBGMが聞こえてきます。サラリーマン、もしくはOLさんであるあなたは、

「もう昼か……。お腹が()いたなあ。そろそろランチに行こう!」


 きっと、そう感じると思いますが、このときにちょっと立ち止まって考えてほしいのです。

自分は本当にお腹が空いているのだろうか?


 この疑問について、冷静に考えてみてください。「食欲」とは、生命を維持するためのエネルギーや、不足している栄養素を求める、人間の身体が発する声です。


 つまり、正午を告げる社内放送によって喚起されたものであれば、それは本当の食欲ではありません。また、同僚に、

「お昼を食べに行こうよ!」


 と誘われたからといって食べる食事も、決してあなたの身体が欲したものではありません。


 外部からの刺激によって食事を摂ることは、自然な食欲に応えていることにはならないのです。


 これは、メディアの情報に惑わされ、つまらない噂に踊らされていることと同じ現象ですから、自分自身に愛をもって、向き合っていることにもなりません。


 このように、自分の身体や心、魂に向き合っていない生活習慣を送ることで、さまざまな病気の原因がつくられてしまうことを、みなさんには気づいてもらいたいと思います。



 余計なものでふくれ上がり、ねじ曲げられた情報によって、真実が隠されてしまっているのが現代社会の姿です。


 真実ではない、しがらみに(とら)われて生きる癖がついてしまうと、真実ではないことを真実と信じ、やる必要のないことをやらなければいけないと思って日々を過ごすことになります。そんなことを続けていては、どんな人でも知らずしらず疲弊していきます。


 自分自身を愛することで真実に目覚め、この世の法則を見抜くことができれば、この世界はもっと楽しく、生きやすい場所になるでしょう。



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