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『ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人』 [著]ケント・ギルバート [発行]PHP研究所
愛国心の根源を考えていくと、そこには家族や郷土、歴史文化など、色々な要素があるわけですが、自らの祖国や所属する社会を愛する精神を最終的に支えているのは、その国の「言葉」ではないでしょうか。
日本には日本語という、とても美しい言葉があります。そして、この独自の言葉を巧みに操れるからこそ、日本人の精神は奥が深く、敏感で、かつ感情豊かなのだろうと思います。
[著]ケント・ギルバート
[発行]PHP研究所
読了目安時間:3時間11分
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