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ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人
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歴史
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識字率の高さが「日本語破壊」を食い止めた

『ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人』
[著]ケント・ギルバート [発行]PHP研究所


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 さて、話を「言葉」に戻しましょう。


 実は、GHQが日本統治を始めたとき、日本語の「漢字」と「かな」による表記法を廃止して、すべてローマ字にしてしまおうという動きがありました。これについて、大野晋先生がその様子を書かれています。


〈戦争終結、占領開始にあたって、アメリカ側は日本人が硫黄島や沖縄でこれほど決死の覚悟で最後まで戦ったのは何故かと考えたのです。「日本人は間違った情報を伝えられていて、正しい情報を得ていないにちがいない。何故なら、新聞などがあのようなむずかしい漢字を使って書いてある。あれが民衆に読めるはずはない。事実を何も知らないから、あんな死にもの狂いの戦い方をするのだ。

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