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ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人
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歴史
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日本の民主主義は決して輸入のものではない

『ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人』
[著]ケント・ギルバート [発行]PHP研究所


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 昭和天皇は一九七七年の記者会見で、記者から、

「そのご詔勅(新日本建設に関する詔書)の冒頭に明治天皇の五箇条の御誓文がございますけれども、これはやはり何か、陛下のご希望もあるやに聞いておりますが」


 という内容の質問が出されたのに対して、

「それが実は、あの詔書のいちばんの目的であって、神格とかそういうことは二の問題でした。当時はアメリカその他諸外国の勢力が強く、日本が圧倒される心配があったので、民主主義を採用されたのは明治天皇であって、日本の民主主義は決して輸入のものではないということを示す必要があった。日本の国民が誇りを忘れては非常に具合が悪いと思って、誇りを忘れさせないためにあの宣言を考えたのです」

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