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ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人
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歴史
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日本人の美質が現われた「十七条憲法」

『ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人』
[著]ケント・ギルバート [発行]PHP研究所


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 昭和天皇がおっしゃったとおり、「五箇条の御誓文」の根底となった日本の民主主義は「決して輸入物ではない」わけですが、ではいつごろから日本人は、そんな民主的な発想を持っていたのでしょうか。


 そのルーツを知るうえで私がもっとも参考になると思うのが、七世紀初頭、推古天皇の時代に聖徳太子がつくったとされる十七条憲法です。ここに書かれていることは、まったく現代でも通用する「理想」であり「道徳」です。聖徳太子は実際に政治を行なった有力な皇族でしたから、この十七条憲法も、「皇室が日本に示した理想」の一つといえるでしょう。


 近年は、「聖徳太子はいなかった」「その業績は虚構だ」などと主張する歴史学者もいるようです(最近では聖徳太子虚構説は、ほぼ否定されているようですが)。

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