読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1151449
0
これだけ! プレゼンの本質
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
【4】 バリューIII 価値を拡大レンズで眺める

『これだけ! プレゼンの本質』
[著]野村尚義 [発行]すばる舎


読了目安時間:11分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ

◆提案する価値の次元を上げる5つの技術



 さて、機能・効用・未来で描く、価値の三次元分析法についてお伝えしてきました。

「人の例を見ていると理解できるけれど、自分のプレゼンに当てはめようとした瞬間に、何をどうしたらいいかわからなくなる」と、感じる方もいらっしゃるかもしれません。


 機能レベルから効用レベルへ、効用レベルから未来レベルへと次元を上げるには、いくつかのコツが存在します。そのコツを押さえることによって、より大きな価値を描くことができます。


 大きな価値が描けるのは、あなたの提案にもともとそれだけの価値があるということです。もしあなたが、価値がある提案を過小に伝えているとしたら、それはもったいない。それではあなたは受け手から選ばれなくなってしまうし、受け手の期待値も下がる。お互いに不幸です。


 めいっぱい、価値を拡大するために、5つの技術を伝授しましょう。


◆価値拡大の技術① 意味の再解釈



 自分が伝えるメッセージに込められた意味を拡大する。影響範囲を広く捉え直す。「自分の提案が、より大きな意味づけを持っているとしたら、それは何か?」という視点から自分の提案を見つめ直す。これが、ひとつめ、〈意味の再解釈〉です。


 少し古い例ですが、小泉純一郎元首相の郵政解散演説を紹介しましょう。2005年8月8日、衆議院解散にあたって行われた記者会見での小泉元首相の演説です。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:4731文字/本文:5316文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次