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合格る思考
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教育
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05 勉強するほど合格に近付く

『合格る思考』
[著]宇都出雅巳 [発行]すばる舎


読了目安時間:15分
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◆「やればできる」と信じていますか?



 さて、ここまで読んでくれば、あなたは、あれこれ細かく考えてなかなか行動しない「計画思考」から、まずは行動してみて考える「行動思考」を試してみようかなと考え始めてきたのではないでしょうか?


 もしあなたが、まだ、なかなか行動に踏み切れない場合、あなたは心の底で「勉強しても合格しない」と諦めているのかもしれません。


 合格しないと思っているか否かは、試験勉強やそのゴールである試験合格に大きな影響を与えます。


 それをチェックするために、次の質問に正直に回答してみてください。


①人間の知能の程度には個人差があり、大きくは変えられない

②いくら努力をしても、知能はたいして高められない

③頭のよさは、生まれつき決まっている



 それぞれの質問に対して、「まったくそうは思わない」場合は1を、「そのとおりだと思う」場合は6を、それ以外の場合は思う度合いによって中間の数字を選んでください。そして、点数を合計してください。


 合計点数が10点以上の人、あなたは頭のよさは生まれつきのものであり、基本的には変えられないという考えの「決定論者」です。つまり、「やってもやらなくても変わらない」と思っています。


 合計点数が9点以下の人、あなたは知能とは変化するものであり、経験や学習によって高められるという考えの「成長論者」です。こちらは「やればできる」と思っています。


 さて、あなたはどちらだったでしょうか?


◆「やればできる」と考えるから行動する



 この質問は、『やってのける』(ハイディ・グラント・ハルバーソン著 児島修訳 大和書房)という目標達成法の本で紹介されていたものですが、「やってもできない」と考えているか、「やればできる」と考えているかで、行動に大きな違いが出ることが書かれています。

「知能は変えられない」と考えている決定論者は、自分の知能の低さを認めようとはしません。

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