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自分をドンドン傷つける「心のクセ」は捨てられる!
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生き方・教養
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「理想の子ども」の苦悩とは?

『自分をドンドン傷つける「心のクセ」は捨てられる!』
[著]向後善之 [発行]すばる舎


読了目安時間:7分
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◆「お母さん悲しいわ」――矛盾したメッセージ



 Vさんは「理想の子ども」として育てられる苦悩を負って生きていました。では実際に、どのようなコントロールをされたのか見ていきましょう。




 Vさんはある日、小学1年生のときの「母親とのエピソード」についてこう語りました。

「母は、私が子どもの頃から、常にこう言っていました。『今は努力すれば何でもできる時代だから、心から打ち込めることを探して、それを実現できるように努力しなさい』と。ですから私は常々、『自分が打ち込めることは何か』を考えたものです。



 そんなある日のことでした。学校で冗談を言い合っていたら、友だちが大笑いして、こう言うんですよ。

『お前、将来コメディアンになれるよ』と。


 私は嬉しくって、家に帰るなり母親にこう言いました。

『お母さん、僕コメディアンになる!』

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