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世界最強だった日本陸軍 スターリンを震え上がらせた軍隊
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スターリンの犯罪

『世界最強だった日本陸軍 スターリンを震え上がらせた軍隊』
[著]福井雄三 [発行]PHP研究所


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 だがこの一時的な開放感も、独ソ戦の終結とともに終わった。スターリンは以前にも増して猜疑心が強くなり、ソ連国内で粛清が再開された。この血に飢えた希代の殺人鬼は、かつての大粛清や独ソ戦での犠牲者だけでは飽き足らず、さらに多くの殺戮を重ねることによってしか、おのれの権力を確信できないのであった。戦争が終わったとき六十七歳だったスターリンは、頭脳は明晰だったが、情緒が次第に不安定になり、側近たちとの宴会で連日連夜の酒(びた)りになった。

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