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思いがけない一言、行動でわかる 男の恋心のホンネ
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はじめに

『思いがけない一言、行動でわかる 男の恋心のホンネ』
[著]野浪まこと [発行]すばる舎


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言葉はうそをつくが態度は正直だ

 とかく男の恋愛行動はあまのじゃくだ。基本としてはそれにつきる。


 すなわち、好きだからといって好きだ好きだとなかなか言わない。

 嫌いだからといって面と向かってこれまた言えやしない。


 女のあなたからしたら、わかりにくいこと、この上ない。


 でも、なんでわかりにくいのか。


 それは女性が、恋愛のなかで「言葉」をとても重視するからだ。


 もちろん言葉だけじゃなくてそれに伴った行動だって重要なのだけど、何はなくとも「言葉」なのである。


 だってそうだろう。


 あの人、何かとあたしに話しかけてくるけど、それってどういう意味なんだろう? 


 と悩むのは、そこに「好きだ」とか「付き合ってくれないか」といった男の言葉が存在しないから。


 それらしい行動だけはあっても、言葉がないから混乱するわけだ。


 彼氏から最近連絡がない。

 ケータイも留守電が多い。

 仕事が忙しいと言って、めっきり会ってくれなくなった。


 これってもしかしてもう終わりってこと?


 と不安な気持ちにさいなまれながらも、どこかで一縷(いちる)の希望を抱いてしまう、毎日毎日ズルズルと苦しんでしまう……のは、そこに男の「もうダメなんだ。別れてくれ」という明確な拒絶の言葉がないから。


 でもね。逆に考えてみるとだ。


 たしかに言葉はないけれども、態度はかなりあるのだ。


 好きとは言わないけれども、やたらと話しかける。


 嫌いとは言わないけれども、それ以前に言葉を交わす時間すらつくらない。


 前者は「好き」ってことで、後者は「嫌い」ってことじゃん。


 男心は単純と言うけれど、すなわち態度だけ見りゃえらく真っ正直なのだ。


 女性が男の気持ちについてあれこれ悩むのって、結局は言葉を欲しがるあまりに、そればかりに気をとられて、男の行動や態度への注意がおろそかになっている、っていうことなのではないか。


 この本では、恋愛というシーンでの男の言葉と態度の、正しい読み取り方を書いていこうと思う。


 まず見たいのは行動だ。


 さっきも書いたように、かなり単純に本能のままに動いている。


 入ってくる言葉に耳をふさいで、行動だけを冷静にカンサツしてみる。見えたままをほぼ信じてOKだ。


 そして次に言葉だ。


 好きとか嫌いとかは言わなくても、そのかわりに何らかのフレーズは発している。

 昔の男みたいに無口ではないから。


 たとえば、彼氏いないということを知った瞬間「よっしゃラッキー!」と叫んだり、しつこいほど「なんで別れたの?」と理由を知りたがったり。


 あんたにゃかんけーないでしょということを知りたがる。


 なぜか。関係大ありだからだ。

 今はなくとも、これから始まる関係の相手に自分がなりたいからだ。


 特定の言葉、つまり「好き」だとか「嫌い」以外の言葉に注意を払うべし。


 この2つを重ね合わせると、男の考えてることなんて、あらかた明らかになるもんです。


 ホント単純だからさ。

 ぼくが男だから感じるのかもしれないが、そりゃ女心のほうが男心より300万倍は複雑怪奇だ。


 というわけで、あれこれ悩むのはこの本を読んでからでも遅くない。


 読み終わる頃には悩む必要なくなってる……とまでは言わないけれども、少なくとも悩む方向性がより具体的になってることは間違いない。


 行くぜ!
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