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続・ビジネス金言集 劣等感をバネにして
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書評・三冊

『続・ビジネス金言集 劣等感をバネにして』
[著]扇谷正造 [発行]PHP研究所


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      『書評』とは、先に読んだ者が、まだ読んでいない者に、話して聞かせることである。
笠 信太郎



  『新・悪の論理』

「ソ連の憲法は二条から成りたっている。

 第一条 ソ連はいつも正しい。

 第二条 ソ連に反対するものは、つねに悪である」

 一九六八年、ソ連の戦車がチェコに侵入した時、プラハの街でしきりにささやかれた、これはアネクドート(寓話)である。

 評判なので倉前盛通氏の『新・悪の論理』を読んでみた。それにはアフガニスタンへのソ連侵入の経過が、こまかに書かれている。

 一九七八年四月二十七日、アフガニスタンの首府カブールで二度目のクーデターが発生した。これは五年前の一九七三年ソ連の援助によって、ザーヒル国王を追放して社会党政権を樹立した、タウドに対するクーデターであった。タウドは、文字通り親ソ派の大統領であったが、この日の白昼、大統領官邸に爆撃が行われ、タウド以下要人及びその家族三千人が虐殺された。それは、アフガン軍がやったように見せかけたソ連軍の実力行使だった。新大統領には、刑務所にいたタラキが就任した。
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