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超老人のすすめ
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生き方・教養
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茶人と陶工

『超老人のすすめ』
[著]広瀬立成 [発行]PHP研究所


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 利休と長次郎、光悦と道入、超老人は、なぜ茶人と陶工が深いかかわりをもったのか、と自問する。陶工たちが茶湯の茶碗にこだわるのは、彼らが茶道美学の奥深い世界に魅せられ、茶碗を通してその神髄に迫ろうと思ったからではないだろうか。茶人と陶工のもう一つの例として、加賀(金沢)の大樋長左衛門を忘れるわけにはいかない。楽の伝統が加賀の地でどのように受け継がれ、新しい姿に生まれ変わったのか。ふくらむ好奇心に促され金沢を訪れた。

 ここで、手短に茶道(茶湯)の歴史を振り返ってみよう。

 中国には、古くから休息や社交のための飲茶(喫茶)の習慣があったが、茶そのものは九世紀に日本に伝来した。
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