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ミュージシャンはなぜ糟糠の妻を捨てるのか?
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エンタメ
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窮地を救った『My Revolution』

『ミュージシャンはなぜ糟糠の妻を捨てるのか?』
[著]細田昌志 [発行]イースト・プレス


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 小室哲哉は、一九五八年、府中市に生まれた。一人っ子である。


 音楽に熱心な母親たっての希望で三歳からバイオリンを学び、小四でエレクトーン、小五でギターを習得した。母親も叔父もその才能に目を見張った。


 小学校の音楽の時間で作曲の宿題が出た。小室が提出した作品を聴いた音楽教師は、レベルの高さに舌を巻いた。


 音楽家になることを将来の進路に決めたのは、小六のときである。


 大阪の千里丘で開催された万国博覧会の、東芝IHI館のマルチスクリーンから、一二チャンネルステレオの技術を駆使しながら、オリジナル曲を演奏する音楽家の冨田勲の姿が小室の目に飛び込んできた。この時点で、日本にはシンセサイザーという楽器は存在していない。

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