読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
50
kiji
0
0
1158139
0
「諜報の神様」と呼ばれた男
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
バックチャンネルとしての和平工作

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


読了目安時間:3分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 小野寺が行なったのは、情報収集に留まらなかった。北欧の地で、祖国滅亡の危機に立ち向かうべく、スウェーデン王室を通じた終戦工作に取り組んでいる。外交は本来、専門的職業訓練を受けた外交官が行なうべきである。陸軍武官の小野寺が行なった終戦工作が戦後、行き過ぎた陸軍の出先によるスタンドプレーで、「二重外交」と非難されてきた。

 しかし、敗戦という究極の国難に、王室に築いていた人脈を生かして裏ルートを作って祖国を救おうとしたのである。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:928文字/本文:1142文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次