読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
50
kiji
0
0
1158150
0
「諜報の神様」と呼ばれた男
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
「生きた語学」を実戦で学ぶ恰好の機会

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 ドイツ語を目指した小野寺はどこで、ロシア語を身につけたのだろうか──。

 仙台幼年学校から中央幼年学校を経て一九一七(大正六)年に陸軍士官学校に進んだ小野寺は、士官学校を一九二〇(大正八)年に三十一期生として卒業する。歩兵少尉として復帰した歩兵第二十九連隊が一九二一(大正十)年、ロシア極東サガレン(サハリン)州派遣軍としてニコライエフスクに出兵し、小野寺も小隊長としてアムール河口地帯の守備にあたった。前年一九二〇(大正九)年、シベリア出兵中に、ニコライエフスクで共産ゲリラに日本人居留民を含む住民が虐殺される事件、いわゆる「尼港の惨劇」が起きたため、二十九連隊は、事件後の保障占領として約一年間、派遣されたのである。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1209文字/本文:1519文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次