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「諜報の神様」と呼ばれた男
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参謀本部ロシア課の危惧、そして終戦工作

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
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 終わりの見えない戦火を危惧したのは参謀本部ロシア課だった。一刻も早く収拾しなければ、準備してきた北方の対ソ防衛作戦に支障を来しかねなかったからだ。支那課が主導する日中戦争にロシア課が懸念していたことを小野寺は、「回想録」で振り返っている。

「参謀本部は、部内で圧倒的に強い支那課の大陸侵攻作戦に引きずられていた。しかし、日本の経済力には限りがある。ロシア課では、早く戦争を終わらせなければ、『重大な局面を迎える』と危機感を持っていた。なぜなら大陸で中国を相手に戦っているが、その背後には英米がいて中国を援助していることを支那課が気付いていないようだったからだ」
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