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「諜報の神様」と呼ばれた男
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陸軍中央のダブルスタンダード

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


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 鳴り物入りで汪政権が成立したが、日中和平は実現しなかった。日本政府が当初、汪兆銘ら親日中国人に約束した「大陸からの日本軍の撤退」を履行しなかったからだ。やがて親日政権の性格をめぐって日本政府と汪兆銘らとの亀裂が深まり、影佐の立場も微妙になる。主流派だった影佐も中枢から外される。一九四一年太平洋戦争が始まると、東條英機首相から、「影佐は中国に寛大すぎる」との批判を受け、一九四二年五月、ソ満国境東寧の第七歩兵司令官に、翌一九四三年は前線のラバウルの第三十八師団長に更迭される。
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