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「諜報の神様」と呼ばれた男
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歴史
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蒋介石から贈られた「和平信義」のカフスボタン

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


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 介石は「介石日記」(一九四五年二月二十五日)の中で、自分に対する日本の和平案は一九三八年から四〇年の間に十二回提議され、その和平要求を十二回とも拒否したことを明らかにしている。三八年十月から上海に渡った小野寺は、まさに十二人のうち最も初期の段階の一人だった。
「自分の一生のうちあれほど心血を注いで張り切って働いたことはなかった」(『バルト海のほとりにて』)と振り返るように介石との和平工作に精魂を傾けた小野寺が上海から帰国する直前、介石は部下の姜豪を通じて小野寺に金製のカフスボタンを贈った。
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