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「諜報の神様」と呼ばれた男
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歴史
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親日国の情報士官が担う諜報ネットワーク

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


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 リビコフスキーやマーシングから「諜報の神様」と慕われた東洋人の小野寺が、なぜ、どのようにして欧州で日本のための諜報ネットワークを築くことができたのか、連合軍には大きな謎だった。敗戦翌年一九四六年一月、小野寺らスウェーデン在留邦人約七〇人は帰国の途に就くためイタリアのナポリ港までバスで移動した。これを引率した在ストックホルム・アメリカ公使館のリアム書記官は、小野寺から成功の秘訣を聞いてメモ(TDX─84)に残していた。そのメモが米国立公文書館の米中央情報局(CIA)が公開した「小野寺信ファイル」にあった。

「(白人のキリスト教徒の多い)ヨーロッパで、(黄色人種で仏教徒の)日本人だけで、協力者を作り、諜報網を構築しようとしても大変困難だった。
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