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「諜報の神様」と呼ばれた男
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米国にエストニア人工作員を潜入させよ

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
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 ラトビアのリガに駐在していた時、エストニアの情報部と共同で工作員をソ連に潜入させたことがあった小野寺が、大戦末期に敵国アメリカに秘密工作員を潜入させる計画を進めていたことはあまり知られていない。工作員を送り出す予定だった日に広島に原爆を投下され、計画は中止を余儀なくされたが、ドイツとも協力して綿密な計画を立てて実行寸前まで進めていたことに戦後、連合軍が肝を冷やしたことはいうまでもない。

 この気宇壮大な計画を発案したのはマーシングであった。リガ時代にソ連に工作員を送り込んだ際にエストニアのカウンター・パートだったマーシングは、エストニア人二人をアメリカに潜入させて情報収集させようと計画を立てた。
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