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「諜報の神様」と呼ばれた男
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ピアノ線とボールベアリングを調達する

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


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 情報戦のほかに小野寺は兵器製造における資材となるピアノ線とボールベアリングの調達にも尽力している。

 スターリングラードの戦いで敗北したナチス・ドイツの後退が始まると、日本の武官や外交官、新聞社特派員が、北欧唯一の中立国スウェーデンの首都ストックホルムに集まり、四四年半ばになると、ストックホルムは、日本諜報機関の最重要拠点となった。四四年十二月になると、陸軍武官室には伊藤清一大佐、木越安一少佐、佐藤達也少佐の補佐官三人が任命され、活動費も増額された。「この期に及んではじめてストックホルム武官室に対する中央の信頼と依存度が示された」(「小野寺信回想録」)のである。
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