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「諜報の神様」と呼ばれた男
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シベリア孤児、七六五人の奇跡の物語

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
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 最も心温まるのは、日本がポーランドのシベリア孤児を救出したことだ。

 第一次世界大戦が一九一八年十一月十一日に終結すると、ヴェルサイユ条約の民族自決の原則により、ドイツ、ロシア、オーストリアの三大帝国に分割されていたポーランドは、ピウスツキ将軍を国家元首として、ようやく独立を回復する。

 しかしシベリアには、ロシアの支配下でシベリアに送られた者やその家族など数十万人ものポーランド人がおり、多くの子供も生まれていた。ボルシェビキ軍はポーランド人を見つけるや反乱分子とみなし、相次いで迫害、虐殺した。ポーランド人は東へ逃げ、その苛酷な逃避行の最中に多くの子供が親を失った。
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